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横のつながりの是非

当社では会員同士が集結して自由に知り合うような場をあえて設定していません。
仲間がいると成婚前の活動期間中は色々助け合って行動できるメリットは確かにありますが、馴れ合い、失敗した人同士の傷の舐めあい(表向きは励まし合いに見えます)に終始し、時間ばかり経過していつまでも浪人してしまう人を作ってしまう可能性が高いからです。私が知る他のエージェント運営者がこれには全面的に同意だと言っています。ただ私が懸念するのはもっと奥にある先の話です。
恐らく今知り合っている活動中の人達は、将来成婚後も付き合いを継続し、”助け合い”ながら平和に暮らしていけると思っている方がいらっしゃるのではないかと想像していますが、もしそうだとしたら、その考えはちょっと待ったほうがいいと思います。
縦しんば活動期間中に知り合っていた2人が両方ともめでたく成婚し、その後夫婦間の交際が始まったしましょう。そうなると互いの内部事情は女性同士を通じて筒抜けです。
そして次に始まるのは女性同士の間で互いの生活レベルの優劣判断です。情報交換の結果、”勝ち組”はいいですが”負け組”は劣等感を抱いて家に戻り、その不満を旦那様にぶつけることになることがあります。

「あっちは犬がいるのにうちは何故ダメなのか?」
「あっちは便利な場所に住んでいるのに何故うちはこんな所にいるのか?」
「あっちはあよく旅行しているのに何故私はどこにも連れて行ってもらえないのか?」
「あっちはこれだけお金を貰っているのに何故私はこれだけなのか?」 
等々...

挙げれば限がないくらいに徹底比較論が展開されることになる可能性があります。
エージェントを通じて知り合い結婚するということはいわば結婚への”近道”です。同じエージェントに登録していて結婚したと言うことはここまでの条件は双方で全く同じ。同じ条件下でその後の展開にあまり差が付くと”負け組”には損失感が出てくるのでしょう。
しかしこれは誰にもコントロールできません。女性自身が大人になって現実を運命として受け入れる
しか術がありません。

しかしロシア人にはロシア人の友人が必要です。経験的に日本人女性を友人に持つロシア人女性に
会ったことが私はあまりありません。我々は結婚後の生活展開にあまり大きな差異が出そうでない会員さん同士を、我々の判断で紹介することは(但し希望があればですが)行なっていこうとは思いますが、上述の理由で無作為にそれをしようとは考えていません。これは私達のポリシーです。ロシア人女性との結婚は最初の3年間が色々な事に慣れる意味で特に重要です。外部からの余計な雑音は最小限に抑えるべき時期です。この間、貴方の奥様の友人はよく選んで下さい。

東欧 ロシア 国際結婚相談 Harmony 運営者
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