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ビザ免除制度 米・EU見直し

丁度昨日、青天の霹靂の話をしたばかりで今朝の日経新聞朝刊の第7頁の左上隅の記事。皆さんの目に留まりましたでしょうか?今日の題目はその新聞記事の見出しタイトルそのままです。以下は記事の全文。 「米国と欧州連合(EU)が渡航者へのビザ免除制度の見直しに入った。テロ対策を強化するため、米国が西欧などのビザ免除国からの渡航者に事前登録を義務付ける措置を決定。対抗措置でEUも同様の規制導入を検討し始めた。米欧間の渡航者にとどまらず、米欧のビザ免除国である日本の旅行客やビジネスマンらにも影響が及ぶとみられる。ビザ免除制度 は90日程度までの短期滞在であればビザなしで入国できる枠組み。米国は、英独仏や日本などからの渡航者に適用しているが、入国審査を強化する目的で、渡航者に事前登録を義務付ける措置を今月上旬に決めた。渡航48時間前までに、旅行者が米治安当局の質問に答える形式で、個人情報をオンラインで入力、米政府の事前承認を得ることが必要になる。これを受けてEUは米国に「「安全対策のために同様の渡航認可システムを検討する」」と通告。9月をメドに米国などからの渡航者へのビザ免除見直しの協議に入る方針だ。ビザ免除制度の変更により、煩雑な審査手続きや登録手数料などの負担を迫られる恐れもあるという。」 米欧間だけに留まる内容であれば、皆さんのヨーロッパ渡航には影響なしと判断出来そうですが、そうではなさそうとこの記事は読めます。米国の決定に対するEUからのレスポンスも、「米国などからの渡航者...」と表現されていますので、米国人だけでなく、日本も免れない可能性が少なくないでしょう。もしかすると事実上EUにノービザ渡航出来るのは今月限りになるのか...大手旅行代理店にも確認をしてみましたが、彼等には今日現在何も情報は行き渡ってはいませんでした。 ロシアを既に経験している人は既にお分かりのように、ビザが必要な国の女性を招聘する時には招聘保証関係の書類を作成し、女性に本邦の在外領事館に書類を提出させて招聘認可を受けねばなりません。忙しい人には大変手間を取る仕事です。EU女性ならこれが現在不要なのです。如何にこの差が大きいことか。 このように変化はいつもある日突然です。明日が今日と同じである保証はありません。この程度でお見合い渡航が出来なくなるわけでは勿論ありませんが、今日まで問い合わせを頂いた方々はチェコ女性目当ての方が非常に多く、自身のノービザ渡航と女性の本邦招聘が楽であることが一つの魅力になっていることは明らかです。いずれにせよ、協議の結果を待つしかありません。9月は目下2名の方がプラハへの渡航を予定していらっしゃいますが、影響がないか少なくとも軽微で済むことを願うばかりです。


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