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活動場所は畑と同じ

あまり良い言い方ではありませんが、この国際結婚市場は畑に例えられるように思います。モスクワに始まり、そこである程度収穫を得てから次の畑、サンクトペテルブルグへ移動。ここで約4年収穫して極東ロシアへ。ここがメインステージになってからはエージェントの数が一気に増えました。近いですからね。極東ロシアに居座ってもう8年目くらいですが、本当の畑なら土地がやせてしまい、そろそろ一旦土地を休ませてあげる時期だと思います。距離が近いだけでなく日本語を話せる女性がいるのが魅力なのでしょうが忘れてならないのは、ロシア人は所詮ロシア人であることです。相手が日本語を話してくれれば即日本人との結婚への近道ではありません。言葉はあくまで単に手段です。極東大学の日本語学科も地元の女性に日本人男性との結婚を前提に日本語を教えているわけではありません。日本語の勉強の第一前提はビジネスです。彼女達が日本人との結婚を決意するのは、あくまで貴方が素晴らしい人物であるからであって自分が日本語を話せるから即日本人との結婚...ではないはずです。現にモスクワやサンクトペテルブルグ出身で日本人と結婚した女性は大勢いることを知っていますが、彼女達は最初から日本語を話したわけではありません。最初は全くのゼロです。しかしロシア人をはじめヨーロッパ人はとても賢く、学ぶ理由さえ出来れば我々日本人が外国語を勉強するよりも遥かに速いスピードで日本語を覚えてしまいます。私は外国人の友人が大勢いますが日本語以外で彼らと話すことはまずありません。逆に最初から日本語を話せる極東のロシア人女性が皆日本人と結婚をするわけでもなく、望んでいるとも限りません。また、日本語を話せるからお見合いをして必ずしもマッチしたわけでもありません。勿論幸せな結婚に恵まれた方は少なくないことも知っています。それは時を遡れば上るほど多かったはずです。モスクワもサンクトも同じでした。国際結婚のお見合いステージはどこでも最初が一番純心でモチベーションが上がっている時期です。ロシア市場は今日まで極東に長く居座りすぎている気がします。 通常国際お見合いはどこでも、色々な国から男性達がその国の女性を求めてやってきますが、極東ロシアは欧米人男性の来訪がゼロではありませんがしかし殆ど無く、日本人男性に傾倒しすぎており、ある意味で不自然です。当社に問い合わせを頂く方はこの活動自体が全くの初めての方はむしろ少なく、概ねウラジオストクやハバロフスクに一度以上渡航した方が実は多いのです。面談すると、「行ったのですが自分がイメージしていた人には会えませんでした。」というのが共通のコメント。私も数年前まで5度ほどウラジオストクには渡航しましたが、そんな印象は私にはありませんでした。私は未だにピンと来ないのですが、もしかするとこれほど皆が同じことを言うということは単に個人的な好みの問題ではなく自分の時と時代が変わっているのではないか。長い間果実を取り過ぎて土地がやせてしまい、土の栄養分が無くなり、女性達に以前ほどのミネラルが無くなってしまったのか。それで食べても美味しくなくなってしまったのか???などと考えることがしばしばです。もともとあまり人口の多くない地域に、ロシア女性を求めて日本人男性ばかりが大挙して押し寄せると目立つゆえ、現地の男性達の感情に触れることも無いとは言えません(経験者が事実います)。良質の白人女性を求めてお見合い渡航するならば、彼女達のホームグラウンドである中央アジアより西方面にに行ってしまった方が選択肢も増えるし活動にモチベーションが上がります。日本人男性を受け入れてくれるのはヨーロッパ方面でも同じです。


東欧 ロシア 国際結婚相談 Harmony 運営者


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