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資源ナショナリズム

日々新聞やTVのニュースを見ているとロシアの資源ナショナリズムについての記事や報道が多くなっています。ご存知の通りロシアは資源大国。原油、天然ガス、パラジウムプラチナ、金など...資源と名のつくものは殆ど全てがあの広大な国土に埋まっています。ただ自国に開発資金が足りなければ外資に開発させ、自分のところには権益料を落とさせる位しかビジネスにはなりません。あのサハリン2プロジェクトも開発は外資にさせ、後に外貨獲得で力をつけたロシアはある日突然、開発による自然破壊”を口実に外資を追い出す行動に出ました。恐らく単に口実でしょう。外資にとってはこれぞまさしく先日の”晴天の霹靂”。あれだけの収入源が自国の領土・領海埋蔵されていて自国は権益料だけしか取れないなど、ロシアにとっては屈辱的だったでしょう。ただ、そこは政治。手法がクリーンでないと外国から批判されようがされまいが駆け引きが存在する世界です。政治とは自国の利権を守るためのもの。柔道家で知られるプーチン大統領。あれはそんな彼らしい寝技だったのではないでしょうか。初めに負けた振りをして、最初から書いていた政治的シナリオだったのではないかと私は想像を逞しくしてしまいます。白人は個人的にでも長く付き合っていれば段々わかってきますが、やられればやられる程にやり返す性質が見受けられます。某国の国民のようにやられて「仕方がない」と言って泣き寝入りするような人達ではありません。自国の資源が外国の食い物にされていつまでも黙っているはずは無いと思います。

 

一方でカザフスタンもロシア同様、原油と天然ガスを中心とする資源大国で、現在世界で最も豊かな国の一つです。皆さんはそのようなイメージをお持ちでしたか?この国も最近、外資系資源会社の追い出しを始めました。その手法と口実がロシアと全く同じです。

 

国家にとって最大の資源は人だと思います。そしてモノとカネ。そう職場でもよく聞くように会社も国家も経営の対象はやはり、ヒト・モノ・カネです。その”ヒト”には男と女があり、私達や他の国の男性達はロシアや東欧、そしてカザフスタンに相手国の”資源”である女性を求めて多分今日も誰かが出掛けています。相手国から見ればこれはもしかしたら資源の流出ではないか?ロシア人女性はもう既に十数年、外国人との結婚による結婚で国外に出ています。目立たないうちはいいですが、これが何か数字で発表されたり当事国の男性達に国辱と映ってしまえば何が起こるかわかりません。ワールドカップで日本がロシアに勝っただけでモスクワの日本料理店は激しい投石を受けました。今日の平和を当たり前と思わず、ロシアでもチェコでもカザフスタンでも、今のうちに行動することを私はお勧め致します。

 

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