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もしかすると倦怠期ではないか?

数日前にウラジオストク希望でお問い合わせを頂きました。いつもHPを見て頂いている方はご存知の通り当社は未だ”準備中”状態です。ウラジオストクについてはお問い合わせが少なくないため、検討しようと試みました。これについては当社なりに色々思うところがあります。

これまで何度も色々な場面でロシア国際結婚の歴史を書いてきましたが,現在多くの同業者さんが殆ど極東ロシアを扱っていますが、これ程業者さんの数が増えたのは極東ロシアがメイン舞台になってからのことです。地理的な近さが最大の魅力だったのが主な理由なのは聞くまでもないことです。極東ロシアが本格的に始まったのは1999年頃でしょう。勿論その前に少々の助走期間はあったとことと思います。ロシア人女性との国際結婚は’90年代前半、ソ連邦崩壊とほぼ同時に首都のモスクワから始まっています。私が初めてロシアの土を踏んだのもやはりモスクワからでした。しかし3~4年周期で次の舞台を求めて都市から都市へ渡り歩くように活動場所が変わり、現在ウラジオストクやハバロフスクが主流になっています。ヨーロッパ方面に比べて然程人口の多くないこの地域に足掛け8年も居座り続けた例は国際結婚ビジネス史上例は無く、世界各国から男性が来るヨーロッパ方面に対し、この地域は事実上日本人の独占市場となっています。一見日本人には好都合のように感じますが、国際結婚自体をもっと冷静に見つめたらかなり不自然なことのように思えなくもありません。相手は白人女性です。国や民族が異なっても相手の男性が白人男性であれば彼等との結婚の方が見た目はもう少し自然です。プラハやモスクワ及びサンクトペテルブルグのようなヨーロッパ方面に来る男性はは、ヨーロッパ全土、米国やカナダの白人・黒人、メキシコのメスティーソ、南アフリカの白人など実に様々な地域の出身者なのに対して、極東ロシア方面に来る男性はは殆ど日本人のみです。女性達の立場に立てば8年間ずっと日本人だけの顔を見続け、倦怠感が来ても何の不思議も無いと思います。人間はどこかで変化を求めたりするもので、色々な国から男性が来てくれたりする変化のある環境の中で日本人を見るのと、変化が無い環境下で見るのとでは日本人を見る視点も関心の持ち方も変わってくるものです。近い国だから、よく自分の国でも見かけるからという状況下では、実は相手のことをよく知りもしないのに知っているような錯覚に陥りやすいものです。男性がようやく休暇を取って女性に会いに行っても女性の方は、近い国なんだからこの人がダメでもどうせまた次の人が直ぐ来るだろう見たいな気軽な気持ちでいないとは限りません。実際に次の人が割と直ぐに来ているからです。女性側に「こんなものか」のようなタカをくくったような構えが出来てくると男性の来訪をあまり有り難がらなくなり、こうなると活動場所としてあまり良い兆候ではありません。近いから行くというのは男性側にとっては利便性ですが、座して待つ側の女性にとっては1人の日本人男性との出会いが、ヨーロッパに住む女性のそれに比べると安く見えているのではないかという懸念も正直私の中には出てくるのです。極東が始まったばかりの1999~2000年頃は近くてかつ相手にとっても新鮮でしたがいくら何でも時間が経ち過ぎているのではないか、その間ロシアという国自体が飛躍的な変化を見せています。相手に望むレベルも女性の世代が徐々に下っていくごとに厳しい方向に変化している可能性もあります。全ての地域を経験している私の感触では、上記の理由でお見合いにはむしろ少々遠方に赴いた方が良いのではないかと思うのです。極東ロシアは少し休ませてあげるのがいいのではないか、時期が来たらまた後に良い時が来るのではないか、そんな風に感じます。もしお近くに、比較的最近極東にお見合いに行かれた方がいたら感触を聞いてみるのも参考になるでしょう。上記はあくまで私の個人的雑感です


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