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そもそも何故ロシア・東欧女性なのか?

外国人慣れしていない日本人は一般的に全ての白人を同一視する傾向があります。況やアングロサクソン系だのラテン系だのスラブ系だの、慣れている人なら各々の顔の特徴を捉えているためある程度は外見で識別出来ます。全ての白人を同一視する人は、白人女性は皆”強い”と思っているようです。彼等が”強い女性”というのはフェミニズムの普及によって台頭してきた所謂男性を出し抜く女性達、あのイメージです。彼等がそう思う理由は単に白人女性と言えばアメリカ女性をイメージするからでしょう。実際知っている白人の名前はと聞けば殆どがハリウッドスターのアメリカ白人でしょう。凡そ日本人がイメージするアメリカの白人女性のイメージは、アクの強い女性の、例えばヒラリークリントンのようなアメリカ人女性でしょう。現代日本人の世界観はそれほどにアメリカに支配され尽くされていると思います。国際結婚を志願するほどの人はもっと広い能動的に世界観を持っていて欲しいと思います。輸入娯楽だけを受動的に受け入れていれていると頭の中がアメリカ一辺倒になってしまうのは私とて同じです。何故このような話をするのかというと、かなり前に私が在籍していたあるエージェントで、「ロシアの女性って強いんでしょう?」と聞いていた男性を2名見たことがあったからです。何をもってロシア女性を”強い”と彼等が言っていたのか横で話をよく聞いていましたが結局意味していたのは前述の通りでした。ロシア女性は日本女性と同じく芯の強さのような強さはあるかも知れませんが、アクの強さを感じたことは私はありません。鉄のカーテンのお陰でフェミニズムの影響を受けないで来たロシア・東欧は女性が本来持つ女性らしさを少しも失ってはいないように見えます。チェコなどはその部分を最も誇らしげにアピールしています。実際に4月に会ったあるプラハの女性がアメリカから帰ってきたばかりだと言っていましたが、彼女のアメリカ感を聞いてみたところ「アメリカは嘘で一杯だと思う。良く見えるものは全て上辺だけ。という話が聞かれました。彼女は見抜いていると思いました。彼女と同年代の日本女性なら恐らく違ったことを言ったのではないでしょうか。社会とはこうあるべきだと自論が固まっている彼女から見ればアメリカ型社会は彼女にとって決して魅力的には見えなかったようです。普段の考え方が地に付いているから相手の悪いところを自信を持って批判も出来る。彼女達と話すと、アメリカ女性たちの疑問や批判も良く聞かれます。ニュージーランド女性によるオーストラリア女性の批判も、料理や家事など女性として当然出来ていなければいけないことがオーストラリア女性は出来ないという類似の内容のものです。つまり女性達は、女性とはどうあるべきかまたは男性はどうあるべきかという価値観が昔から少しも揺らいでいないし、自分達は今もきちんとした女性らしい女性だと誇りを持って堂々と主張しているのがロシア・東欧なのです。男性をライバル視するようなフェミニズムと共存したことのない彼女達には揺らぎない価値観とポリシーがあり、よくTVにも出てくる一部の日本のフェミニスト論者のように少しイギリスに住んだからとかアメリカに住んだからとか位でいとも簡単に啓蒙されて帰国するような人達ではありません。彼女達は、女の幸せは結婚して家庭を作り守ることにあるとはっきり認識しています。


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