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”綺麗な女性”より”素敵な女性”を見つけて欲しい

私は学生の頃、ニューヨークで1ヶ月ホームステイをしたことがあります。そのホームステイ先の一家は旦那さんとその奥様、そして当時14歳の娘ジェニファーの3人暮らしでした。奥様の風貌は貴婦人風。現代都市ニューヨークに住む人と言うよりは中世ヨーロッパ的というか、足は見せない長いドレスを常に着用し、少し大袈裟ですが、ハプスブルグ家かロマノフ家の方ですかと聞きたくなるような感じのご婦人でした。聞くとジェニファーは末娘で彼女の上に3人も娘がおり、その上孫までいるとのこと。孫?びっくり仰天でした。14歳のジェニファー位で丁度似合う位の年齢にしか見えなかったからです。この奥様、パッと見た目からはまだ40歳前半位だと思っていましたが、話をしているうちに奥様はどうやら50歳を当に過ぎているらしいことがわかってきました。一番上の娘が当時30歳手前であったことからも辻褄が合ってきます。日本では白人は老けるのが早いと定評になっていますが、必ずしもそうだろうかと私は思います。私は歳にもとり方があると思っています。このニューヨークの”貴婦人”は若さもそうですがそれ以上に気品というものを感じました。気品のある女性は歳をとっても美しく見えるものです。そういう女性は女性としての恥じらいを失っていないので、ただの”おばさん”ではなく男性にとっては未だ1人の”女性”として見ることが出来ます。男性なら皆、将来自分の妻にはこのように歳をとっていってもらいたいと誰でも思うのではないでしょうか?そんな歳のとり方をしそうな女性は10代の頃からわかります。しかし品格とは精神ですから、高慢で優しさに欠ける自分勝手な”顔だけ美人”ではこの場合ダメです。

昔、一部の男性達がそんな女性達を選んで帰ってきて、やはり結婚までに至らなかったなどというケースもありました。外見重視に徹底し過ぎた結果です。通訳に依存し過ぎて直に話す時間を少なくするとこういう重要な判断ポイントが見え難くなってくるものです。縦しんばそんな女性と間違って結婚したとしても多分、将来素敵な妻などになりはしないでしょう。人格や品格もセットで判断しないと思わぬ火傷をすることにもなりかねません。

 チェコやロシアでも実年齢より若く見える人にはよく会います。そういう女性達の多くは、その話し方や仕草がやはりどことなく上品で向き合っていて心地良くなります。親が彼女をどのように育ててきたのか、叱る時もどのような叱り方をしてきたのだろうかとその人の生い立ちについて色々想像をたくましくしてしまいます。気品や人格というのは育った環境によって大きく影響を受けると思うからです。海外でも各女性から得る印象は色々です。考え方や品格は服装のセンスに出やすいし、何より会って話をしている時の話し方から最もわかり易いと思います。

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