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物価上昇傾向がいよいよ顕著

近頃スーパーマーケットに行くと、いつもと同じ物を買おうとしているのに突然値札が変わっていることが目立つようになりました。海外輸入品をよく買う私は特にその場面に直面することが多く、原材料高と通貨安(円安)効果を痛感せざるを得ません。

昨日の新聞には、ヨーロッパの食料品価格の高騰について触れられていましたが、安いパンも小麦の価格暴騰(約5倍)によって値上がり、その他もほぼ全部、全体的に5%位高騰傾向とのことです。問題なのは当地はユーロ高なのに原料価格がそれをこなして上昇していっているために通貨高の恩恵さえ受けることが出来ずに物価上昇していることです。かつて日本が超円高に向いた時にかなり日本では物価安になり、円高の恩恵を受けたこととは対称的です。それほどに世界が商品価格高騰時代に入っているということは皆さんの活動コストにも直撃要因になるということです。直接的には航空券代がそれです。この冬、またoil surcharge が若干値上げされました。こういう時代は上がらなくて良いものが上がり、企業活動停滞によって給料など上がってほしいものは上がらないどころか下手をすると下がるというような、スタグフレーション的展開が予想されます。時間が経てば経つほどにコストは徐々に上昇していくでしょう。10数年前、資源国オーストラリアのサラリーマンで部長クラスの年収は概ね700800万円くらいで日本国内の部長クラスより随分と割安感があったのを記憶しています。何せ当時のこの国で年収1000万円クラスというのは“相当に”高い年収だと言われていました。新聞の求人広告を見ても殆どこのクラスの求人を見たことがありません。この時、資源価格は大底に向けてドンドンと安くなっていた時代です。今のオーストラリアはどうでしょう。トラックの運転手の年収が1500万円と書いた記事が最近の週刊ダイアモンドに出ていました。オーストラリアドルはユーロやポンドのように滅茶高通貨ではありません。高くなってきたとは言え、ほぼ日本円と購買平価の釣り合う1ドル=¥102(トラベラーズチェックで)位です。ですのでこの1500万円は本当の1500万円です。資源高の恩恵が一切ない日本に住む我々は今後生活に一層の工夫が求められることになるでしょう。こういう世の中の動きを視野に入れながら2008年以降は活動をご計画下さい。

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