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時代の変化について行け

元旦の日経新聞をご覧になったでしょうか? 第一面から通貨について何時になく具体的かつ盛り沢山に描かれています。ロシアのサハリンで日本食レストランを営む日本人がロシア人客と日本人客の販売単価の違いについて述べています。ロシア人が一品¥5,0006,000位のものをバンバン注文するのに対し、日本人はかつ丼や天丼一杯で済ませる人が多いのだそうです。円が安いためです。よくわかります。サハリンに限らずロシアでは実際この通りです。少し前まで多くの日本人はロシアを経済的後進国、貧しい国と見てきました。自分の耳に直接その声が聞こえてくる度に私は彼らの発言を打ち消してきました。「そのうち反対になりますよ。ロシアは元来大国です。他国に対して遠慮の必要のないロシアはその資源力で何か手を打ってきますよ。」とある人にはよく言っていましたが、全くその通りになりました。下手な経済評論家のコメントよりも私がその人に言ってきたことの方が大当たりしたようです。やはり外から眺めるよりも実際にその国に繁々と足を運んでいる人間が見る目の方が当てになるということでしょうか(笑)?ただ外れたのはそれが実現する時期です。私が想定していたよりも2倍以上の早さでロシアの変化は進んでいます。

為替といえば日本人は普段、対米ドルでしか見ていない人が殆どのような気がしますが、米ドルとの比較だけでは世界との関係は見えてきません。せいぜいあと見ていても対ユーロ位でしょう。ユーロに対して円は6割以上割安でユーロ圏への旅行に関しては非常に厳しい時代です。米ドルとユーロ以外の他通貨に対してはどうでしょうか?ズバリ円は全面安というか独歩安です。その中で比較的円安の程度が耐えることが出来るのが、パッと思い浮かぶだけでオーストラリアドル、ニュージーランドドル、ヨーロッパではユーロ未導入国の中欧のチェココルナやスロバキアコルナ、スイスフランなどです。少なくとも当社がクライアントを送り出しているチェコの体感的物価は、円安の今でも日本と全く同じで、まだパンとミルクなどは日本より幸い安い方です。これらの国を旅行するに当たっては円の購買力はまだ維持出来ています。但しEU加盟国はいずれ通貨ユーロの導入を迎えます。そうなると一気に物価は上昇することになります。その意味でも今は絶好のチャンスです。私たち日本人の一番いけないところは、農耕民族的なのか変な循環思想を持っていることで、今こうなったことはいずれ時が来れば元に戻ると思っていることです。バブルが弾けた時も、また再び元に戻ると言い続けて早20年。元に戻ったでしょうか? 途中、携帯電話の普及に伴う通信バブル景気はありましたが、好況は一部の業界に限定されたものでした。

ヨーロッパをはじめとする他国の人の時間感覚は全く違います。彼等の頭の中の時間の流れは一直線であり、過去は過去、未来は未来です。

今後も世界はドンドン一層早い速度で変わっていくことでしょう。女性たちの意識変化に影響しないとは誰も言えません。今目の前にあるチャンスは絶対に見逃さないよう、時を読みながら行動出来るようになっていきましょう。海外に渡航する皆さんには必要なことだと思います。これもいつか書いたラック・マネージメント(Luck Management)の一環です。

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