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ここが変だよ、日本男児諸氏

自分がクライアントだった時から在籍していたエージェントが経験していたことでしたが、自分がこの仕事を始めた後の今も尚、こういうケースがあります。問い合わせをされる男性諸氏の中の一部にお母様が本人の代わりに私と話をされる方がいます。これまでに2名いらっしゃいました。2名とも男性が50代の方でした。察するに息子さんの独身期間が長引き過ぎたので藁をも掴む思いで母親が心配して前に出てしまうのでしょうが、我々の本音を言わせて戴くとちょっと情けないし、もっとはっきり言わせて戴くと気持ち悪い。これが正直な気持ちです。小中学生のお受験ではないのだから自分の結婚準備は自分自身で取り組んでほしいと思います。

今日も実話のエピソードを一つ紹介しましょう。

遡ること11年前のこと。私が在籍していたエージェントの運営者と一緒に夕方に事務所を出、渋谷の寿司屋で食事をしていた時に運営者の携帯に一本電話が入りました。内容が穏やかでない様子。横で話を聞いていた私がその話の全体像を把握するまでに約5分掛かりました。電話を掛けてきた人はあるクライアントのお母様でした。それは要点を搔い摘むと以下のような会話でした。

 

お母様:「うちの息子はどうなってるんですか? 現地に飛んだのにどうしてどうして結婚出来ないのですか?」

運営者:「どうしてと言われても相手にも選ぶ権利はありますし…お見合い(ミーティング)がうまく運ばなかったのですよ。」

お母様:「どういうことですか?」

運営者:「でははっきり言いましょう。息子さんはですね、お見合いをした全ての女性に対して嫌がられる失礼な質問をしたのです。それで彼女たち全員から総スカンを食らったんです。」

お母様:「息子は何を聞いたのですか」

運営者:「女性一人一人に対して貴女は処女ですかと聞いたようなんです。私達も息子さんのような方は初めてです。現地から苦情とともに連絡が入って私達も初めて知ったことなんです。息子さんと会った女性達はもう日本人とは二度と会いたくないと言っているようで、こちらのビジネスにも支障が出てるんですよ。」

お母様:「まあ…そうだったんですかあ。それは大変ご迷惑をお掛けしました。申し訳ございませんでした。」

 

とこんな感じでした。その後母息子の間でどのような会話があったかは知る由はありませんが、この業界のクライアントさんは色々な人が来られます。育ち方や母親や父親との関係も千差万別、こちらは知りようがありません。我々にとって怖いのは、一人の変わった男性を送り込んだがために女性達が二度と日本人とは会いたくないと言われることです。彼女達は異国民や異人種を見るときはたった一人の男性をその代表として見ることが少なくなく、“個人主義だ”などと言っているのはアメリカのような一部の国くらいに思っておいた方が良いでしょう。

それはともかく大丈夫か、日本人男性よ。最近どこか変だぞ。親が出てくるタイミングは結婚が決まった段階で良いのではないですか?通常どこの国でも、2人の間で話が纏まった時に初めて双方の親に互いを紹介し合うものではないかと思うのですが… それまではご自身で相手探しや交際に取組み、親離れして下さい。子供じゃないのだから。女性達のプロフィール、ちゃんと読んでますか?皆さん“Independent”な男性を望むと言っているでしょ?違う含みで行っていることだと思いますが、親離れしていない男性など論外。昔あったではありませんか、冬彦さんのドラマが。冬彦さんは蝶の標本を眺めていましたが、この業界ではそれが女性の写真に変わっただけの違いではないですか。写真だけ見ていて涎を垂らしていてもだめですよ。女性が認める男性らしさがなければ…

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