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子供文化と大人文化

世界中を騒がせているサブプライム問題ですが、非金融部門にも波及している模様です。直撃を受けた金融部門はウォールストリートを中心にリストラが猛威を奮っているそうです。急に上司に呼び出され、「君は当社に必要なくなった。今から15分以内に退社するように。」という過激なもの。典型的なアメリカ流の首の切り方ですが、金融部門は特に過酷です。15分以内に退社だって… しかしこれ、「15分」は別にして典型的なアメリカ流スタイルです。

私がサラリーマン時代にアメリカの会社だけは勤めたくなかったのはアメリカのこういう風潮のためです。日本人はアメリカに憧れ過ぎ。良い時によく見える場面ばかりを見る傾向があり、暗い部分に対しては盲目的だったのではないでしょうか? ヨーロッパはここまで過激ではありません。同じリストラをやるにしても、もっと落ち着いたやり方でやるのが欧州系です。欧米と一口に言いますが、“欧”と“米”はあらゆる面で対極的であり、私はいつも切り離して話すようにしています。私流に言えば、ある面アメリカはやんちゃな子供文化、ヨーロッパは落ち着いた大人文化です。雰囲気を比べれば一目瞭然でしょう。

若い女性の雰囲気もそうです。若いアメリカ女性にアクの強いAggressive な人が多いのに対してヨーロッパ系の女性は、たとえ若くとももっと謙虚で落ち着いた大人の雰囲気の女性が多い印象があります。文化の空気は人が育つ環境に大いに影響を与えるものです。我々日本人も日本文化の空気の中で育ったのであり、礼儀、謙虚さ、そして勤勉さなど外国が高く評価してくれていた日本人独特の美徳を失うべきではありません。目標を達成するために Aggressive に動くことは勿論必要ですが、日頃の対人関係の中で相手に対する尊敬の念や謙虚な気持ちを失う理由にはならないと思います。世界中どこに行こうが日本人は日本人です。日本人の持つ美徳に誇りを持ちながら外国人と接してもらいたいと思います。しかし、英語は勉強しておきましょう。これだけは私の考えは変わりません。多くの男性達の活動の妨げになってきた第一の要因はこれなのですから…

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