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バツイチ女性

私が活動していた10年以上前の頃は、殆どの男性が結婚経験のある女性を敬遠する傾向がありました。増してや子持ち女性なんてとんでもないと言わんばかりの風潮でしたが、最近はかなり変わってきました。殆どの男性は子供さえいなければバツイチくらいはOKと言われています。中には子供がいてもOKという、私の時代には一人も会ったことが無かった男性も現れ始めています。特にロシアから訊かれていることで私達が返答に詰まるのは「バツイチ女性の何が良くないのか?」という質問です。国情の違いでしょうが、少し前の週刊ダイヤモンドにも出ていましたが、ロシアは離婚率世界第一位の国です。私の体感的コメントとしては原因の殆どは女性側でなく、男性側の女癖や飲酒癖、また怠慢にあります。それがロシア女性の国際結婚志願の主たる背景にもなっています。そうであればこの場合女性には非はありません。日本の離婚の場合、その原因は千差万別ですので中には女性側に原因がある場合も聞くことがあります。全てのロシアの離婚を日本の基準で見る癖がつくとせっかくのチャンスを逃してしまうことにもなり得ます。日本人の物事に対する見方は純血主義とでも言うか、例えば転職の際でも、本人に罪がなくても転社回数が多いというだけで人物像の見通しとして段々否定的になっていく傾向があります。欧米社会では一切こういう見方はありません。これに大変よく似ている気がします。転職にせよ結婚にせよ、従来の偏見的傾向が変わりつつあることは私は良いことだと思っています。

国際結婚に話を戻しますが、30歳前後の若い男性がわざわざ結婚歴のある女性を選ばないというのは、年齢的な選択肢の広さから当方もまだ受け入れやすいですが、この業界のクライアントの年齢層は40代以降(勿論50代も含めて)が圧倒的多数です。如何に晩婚化の昨今でも40代は40代。50代は50代です。彼等の選定対象になる相手の女性達は殆どが20代で高くても30代前半ですが、元来が早婚の国です。徐々に晩婚化の波がこの国にも押し寄せてはいるものの日本に比べればまだまだ“健全”です。既述のような国情下で、女性が同国の男性と一度結婚した後に不幸にも離婚に終わってしまったなどということは当たり前にある国です。さしたる理由がなくこれを嫌だと刎ねつけることは自分自身の選択肢を非常に狭めてしまうことに繋がりますよ。

バツイチの女性は生活を既に知っています。未婚の女性についてはこの点は未知です。初めから生活を知っている人と結婚する方がスタートラインから楽であるというメリットがあります。当社のクライアントの中には、この視点からわざわざバツイチ女性を自ら進んで望む方も複数名いらっしゃいました。彼等の視点は鋭く、そして賢いと思いました。現在4人の男性のために海外と女性の打診を行なっている最中ですが、内2名がバツイチ女性は遠慮したいと言われてきましたので、これを本日の題材に取り上げました。今後の参考にして下さい。

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