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プラハ出張報告(その1)

プラハで一緒だったクライアントさんも本日無事帰国されました。

322日土曜日、私は現地運営者と共にプラハを出てブルノで用を足し終え、彼女はブルノに残り私だけが先にプラハに日帰りしました。プラハに帰ったとほぼ同時にそのクライアントさんの1本目のミーティングが所定の場所でありました。その前日の打ち合わせで彼の1本目のミーティングだけは現地運営者からの依頼で私が同席することとなっていましたので、急いでその場所に向かって行きました。私がクライアントさんと時を同じくして海外にいたのは今回が初めてですが、いても通常クライアントさんのミーティングに私が同席することはありません。現地運営者が彼を心配してのことで今回は特別でした。

2時間余りのミーティングを終え、最後に彼女の連絡先を彼が聞いたのですが返事は“No。当社始まって以来の”お断り“が何と私の目の前で… しかし私は納得。あれでは”No”でも仕方ないだろうと思いました。彼女達が帰った後、レストランの外に出て直ぐに彼とミーティングの仕方について反省会を行ないました。一体何がまずかったのでしょうか? 以下に記します。尚、この時のお相手は0275 Petra さんです。

 

1.    持参した日本文化の紹介本を使い、一方的なペースで日本の異文化ぶりアピールに時間をたっぷり使い過ぎていた

女性とのミーティングは異文化交流会の活動ではありません。日本文化をある程度既に知る女性がその話題に関心を持って自分から聞いてきた事ならまだしも、相手がその話題に関心があるかどうかをサーチしないで一方的に話し続けていた彼はまずここが失敗でした。こういう時、相手の女性は男性の話の聞き役にしかなれません。

ロシアを含めヨーロッパの女性達は自国が日本とは文化が異質という意識を持っています。女性がそれに興味を持つのは男性の案内の仕方次第。失敗すると却ってそれが一部の女性にとっては日本には住みにくいというイメージを与えることになりかねない要素ですのでかなり注意が必要です。ミーティングでは、場合によってはヨーロッパ文化の中で育った女性が日本に住んでも住みにくくないことを日本人男性は彼女達にアピールしなければならないこともあります。今回のこのクライアントさんが彼女にとられた行動はむしろ逆行していました。

 

2.   相手の女性への関心が示されているように見えなかった

コミュニケーションのスタートは相手に関心を持つことから始まるものです。それは相手への質問の仕方に一番表われます。女性に彼の関心が伝わるような質問が彼の口からは出てきていませんでした。挨拶代りの日本文化紹介よりもこちらの方がはるかに重要でメインなのです。

 

ミーティングは単に女性と時間を共に過ごせば良いものではありません。しっかりと相手の女性の心の中に自分が住まわせてもらえるようになるのが目的です。

初回の失敗の結果、彼はその後のやり方を改め、その後の女性達とのミーティングではちゃんと連絡先を貰えたようです。やれやれでした。

東欧 ロシア カザフスタン 国際結婚相談 Harmony 運営者

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