ドメイン

嘘も100回つけば本当になるぞ

とは言っても、他人に嘘をついてはいけません。人を楽しませる目的の軽い嘘なら良い場合もありますが、悪質な嘘は言うまでもなく罪です。

ここで言いたかったのは自分自身を高めるための自分自身に対する良い嘘のことです。嘘という言葉に違和感があれば“夢”という言葉に置き換えても構いません。

誰しも一つや二つくらいのコンプレックスはあります。傍から見てどんな美人であってもそれなりにコンプレックスがあるというのだから、その人の気持ちはその人自身になってみないとわからないものです。

人生においてコンプレックスというものはしばしば障害になるものです。コンプレックスをバネにして生きる…とは良く前向きな表現として使われる言葉ですが、それでもやはりコンプレックスは心に存在して残っていることに違いはありません。それに勝って大成すればその人は周囲から賞賛を受けるでしょうが、人によっては負ける場合だってあることを思えば、やはりコンプレックスはないに越したことはない。一番良いのはコンプレックスが心から消えてなくなってしまうことです。よくトラウマに陥った人が悪いことばかり思い込んで前に進めなくなることがありますが、どうせ思い込むなら良いことばかりを考える方が人生にとってはプラスです。そんな人は一度自分に嘘を何度も言って聞かせ、コンプレックスの原因など初めからなかったことにしてしまいましょう。毎日鏡に向かって「自分は世界一いい男だ」と自分に言って聞かせましょう。人間の顔はその人の意識で如何様にでも変われると思います。学者はいかにも学者の顔をしていますし、企業の重役はいかにもそれらしい顔をしています。皆それぞれ自分のなかにその意識やプライドがあるはずです。それが顔を作っていると思います。

皆さんご存知でしょうが、俳優に片岡鶴太郎という人がいます。彼は元はお笑いの世界にいたコメディアンです。お笑い時代の彼の顔と俳優になった後のその顔の変貌ぶりに驚かされます。彼に与えられる役柄は真面目なドラマの主役が多く、いつの間にかドラマの役柄に合った顔に変わってしまっています。コメディアン時代はもっとマヌケに見えていた(笑)と思います。

 

これは個人的な体験ですが、私は小学生時代算数と理科がヘビの次に大嫌いでした。算数と理科の時間は苦痛そのもの。いつも先生が自分に宛てないよう視線を逸らしていたのを今でもよく覚えています。それがあることが切掛けである日突然一変し始めました。

もうじき小学校を卒業して中学に上がる直前の頃、「中学に上がると成績が壁に発表されるぜ。」と誰かから聞きました。それを聞いた途端、「そりゃまずい。自分の勉強が出来ないことがバレてしまう(笑)。」と焦りを感じたわけです。その瞬間から「算数が苦手だ、理科が苦手だ」などと言っていられなくなったため、自分が勉強が出来ないことが友達の親にバレる前にと必死にその準備にもがき始めました。「自分は数学と理科は得意だ。」と頭が勝手に“決め付け”始めました。つまり自分の頭が自分に嘘をつき始めたのです。事実は勿論得意なんかではありませんでした。しかしするとどうでしょう。小学校の時は順位こそ張り出されなかったものの、算数と理科は恐らく推定でビリから3番以内が確実だった私の成績は中学一年の夏の成績発表時には220人中41位と目立った方では全然ないですが、それでも「私は1番はあいつじゃない。自分だ。」と腹の中では他の同級生を一切認めていませんでした。ここまで来ると完全なる思い込み。“自分を信じる”とは正にこのことです。最終的に中学卒業直前の私は校内3位までに大浮上。小学生時代の下から3位が中学卒業時には上から3位なのですから我ながら物凄い変貌です。

他人からバカ呼ばわりされたくないという見栄だけをバネにした“単なる”思いこみパワーの結果です。

結局大嫌いだった数学と理科は、最後には最も得意な科目に大変化を遂げ、校内で最も数学が出来るのは自分だと思うくらいまでに意識は変わりました。「一念岩をも通す」と言いますが、本来得意じゃなかった数学を「得意だ」と自分に嘘を言い聞かせてきた結果、その嘘が本当になってしまったというわけです。“思い込み”とは自分がこうありたい、こうなりたいという願望を自由に託せる、謂わば人生設計のツールのような気がします。

上記はほんの一例です。他にもたくさんあります。会いたいが会えるはずじゃない人からある日突然連絡が来たとか、受かるはずじゃない試験に合格したとか、どれもこれも願望が非常に強かったものばかりです。こういう経験は皆さんにはありませんか? 実に不思議なんですよ、これが…

 

Agency Harmony は日本人女性との結婚が難しいから外国人…という消去法的に外国人女性との結婚を考える男性をお迎えしたことは一度もありません。一方で憧れで国際結婚を考える人もいます。正直何か不足感はありますが、こちらの場合は敢えて否定はしません。憧れそれ自体が悪いことだとは思えないからです。芸能界に憧れて本当に芸能界に入り、スターになる人だっているわけです。その代わりその憧れが実現するための条件は身につけていって欲しいと思います。憧れは願望です。邪念がなければそれはパワーになります。獲得したい女性像やその後の生活なども強くイメージして、人生設計してみて下さい。願望の強さが本物なら体が目的に向かって勢いよく勝手に動くはずです。脳の中には予め用意された真実なんて私はないと思います。脳はイメージによって単に自分の世界を設計するツールのような気が私にはします。嘘も100回つけば本当になることがありますよ。

東欧 ロシア カザフスタン 国際結婚相談 Harmony 運営者

ブログランキングに参加しました。参考になりましたら、ポチっと一押しお願いします!
FC2ブログランキング人気ブログランキングへにほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚へにほんブログ村 恋愛ブログへ


スポンサーサイト