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昭和の大人と平成の大人

普段からお気付きの方も多いと思いますが、最近は真の意味における「成人年齢」は随分と引き上がってしまったように思います。平たく言うと「年齢の割にはまだ子供」と言いたくなる様な人達が男女問わず最近は増えてしまったということです。法的には日本では成人年齢は20歳ですが、毎年成人式を迎えた連中を見ていても彼等が大人に見えますか?しかしこれが外国となると、私はそうは感じません。日本独特の現象だと思います。要するに日本人の幼稚化現象です。何か原因があるはずです。単なる物販業とは異なり、我々のように人を人に紹介する仕事をしていると直にそれを感じます。私達が子供だった頃、20歳はもっと大人に見えたし、2728歳以降の男性などは子供たちから「おじさ~ん」と呼ばれていたものです。今は30歳代半ばの連中が寄り集まっていても、昔で言えばどこか中学生か高校生の集まりのように見える場合が少なくないように思えるのは気のせいでしょうか? 周囲の迷惑を考えないデリカシーの無さや相手に尊敬を示せない大人気ない言葉づかいなど、数え上げれば枚挙に暇がありません。一体なぜ日本人はこんなにも子供化してしまったのでしょうか?考えられる原因は

TV,ラジオ、週刊誌などのマスメディアでしょう。TVの場合はドラマと歌謡曲です。今のものは両方とも私達が子供の時代のものと質が明らかに異なります。ドラマはもっと大人の恋愛ものや純愛ものが多かったし、歌謡曲の歌詞も然りです。インターネットで「昭和歌謡曲ベストヒット大全」なるものを見つけましたが、何でも良いので皆さんそれぞれの思い出にある歌を聞いてみて下さい。ココです。歌手のフル一曲分、映像も見えます。現在の歌謡曲の歌詞との落差に驚きます。

 

http://besthitkayoukyoku.blog122.fc2.com/blog-category-159.html#entry388

 

例えばあの尾崎紀世彦の「また逢う日まで」は彼が27歳の時にあの歌詞を歌っていました。金井克子の「他人の関係」は彼女が29歳の時です。上をクリックして聞いてみて下さい。入ってます。あの妖艶な容貌にあの歌詞。今の29歳の女性にこういう人はまず見られないと私は思いますが… その他大勢の歌手がいますが、当時は皆20歳代で大人の恋愛の歌を歌っていたことに改めて気付きます。彼等以降は…そもそもタレントの芸名から子供っぽくチャラけています。しぶがき隊、少年隊、光源氏とか…明らかに彼等の名前ではない名前で活動し、歌の内容もあのようにちょっと子供向け。どう聞いても大人の歌詞じゃない。毎年紅白歌合戦の視聴率が下がっていくのは仕方ないでしょう。TVドラマもどこかしらおふざけや茶化しが入るものが昔に比べると多く、真剣に見入ってしまうほど魅力的なものは殆どない。それらのものを、何も考えないで聞かされたり見せられてしていればと「日本人のバカ化」に繋がっていくのは自然の流れとして道理です。

いつも辛口で申し訳ないですが、こういう時代の結婚相談所の問い合わせは、恋愛の出来なさそうな人からのものが非常に多いと感じるのです。ほんの10年前の男性と比べても落差を感じます。どうみても男性が弱体化しています。弱体化しているのは女性が求める男性としての資質のことです。何が何でも自分は前に進んで行くぞという覇気を見せる人が少ない。時代が悪いから思うように伸びにくいは分かります。しかしそれは皆同じ条件です。こういう時代は頭を今まで以上に使わねばなりません。逆にこんな時代はむしろチャンスです。自分変革自分自身の気持ちの切り替え次第ですから、自分の意思一つです。時代がどうであれ、皆さんがその他大勢と一緒に貴方が沈んでいく必要はないのです。海外では日本ほど酷い状況にはなっていません。今のままでは日本人は海外の若者にドンドン溝を空けられてしまいます。外国人が「大人」なのではなく、日本人が子供化してきたのです。事実、「日本人は子供みたいだ」と日本を訪れた多くの外国人達から言われ続けてきたことを忘れないで下さい。彼等は体格のことを言っていたのではありません。精神的成熟度のことをそう言っていたのです。昭和時代のように今の日本人が、物事をよく考え、大人の言葉づかいが出来、男性が男性の、また女性が女性の行動をとれる人達だったら、彼等にこんなことは言われなかったでしょう。結婚へのプロセスは恋愛です。真の意味において大人にならなければ恋愛など出来る訳がありません。

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